旬の京野菜
ほっこり美味しい冬の味覚
※お写真はイメージです。
実物はお写真と異なる場合がございます。
商品コード:
京都府産 聖護院大根(1個)
京都府産 聖護院大根
販売価格(税込):
609
円
聖護院大根のルーツ
今からおよそ180年前江戸後期の文政年間(1818~30)に、
愛宕郡聖護院(現在の左京区聖護院)の田中家喜兵衛という篤農家が、
尾張の国から黒谷の金戒光明寺に奉納された長大根をもらい受け、
栽培を続けるうちに大型で丸い良質の大根ができたといいます。
京の伝統野菜や、ブランド産品にも指定されている聖護院大根の名前は、
この聖護院の地で誕生した事に由来して名付けられたもので、
今では冬の京野菜の代表格です。
大正末期頃から、淀・久御山で栽培されるようになり、
現在では久御山町東一口(いもら)一帯で栽培されるものを一般に、
『淀大根』と呼んでいます。
淀大根は早場米を収穫した後の8月末から9月に種がまかれ、
寒さが厳しくなる12月から1月にかけて収穫されます。
もとは聖護院大根ですが、他の聖護院大根との差別化を図り、
独自の『淀大根』ブランドを確立されています。
聖護院大根の美味しさ
ていねいに洗い上げられた大根が、冬の木漏れ日に照らされ、
ピラミット上に積み上げられている光景は、出荷始まりの
ニュースで報道されるほど冬の風物詩として有名です。
苦味がなく、長時間炊いても煮くずれがなく、
味がしみこみやすいのが特徴で、ふろふき大根や、
おでんなどの煮物には最適です。
トロトロに煮え、味がよくしみた聖護院大根(淀大根)を
ハフハフ言いながら頬張って下さい。
心も体も温まる美味しさですよ!
京の冬の訪れを告げる旬の逸品です!!
千本釈迦堂の大根焚き
京都市の千本今出川から西へ入ったところに千本釈迦堂があります。
お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いた日(12/8)にちなむ恒例行事で、
中風除けを祈願して毎年12月7・8に大根焚きが行われます。
お釈迦様を偲び、一個一個に梵字が書かれた聖護院大根
(現在では数が足らなくなり、長大根も使われているそうです)を
大鍋で煮込んで、参拝者にふるまわれます。
厄除けを祈願して、大勢の参拝者でにぎわう京の冬の歳時記の一つです。
大根の栄養
大根にはジアスターゼという消化酵素が含まれており、
でんぷん質やたんぱく質脂肪などの消化を助けてくれます。
熱に弱いので”大根おろし”にして食べるのが効果的です。
また、胃酸を中和する作用もあるので、二日酔いなどの
胃もたれにも良いとされています。
葉の部分にはより多くのビタミンCが含まれており、
カロチンも豊富で、ビタミンB1・B2、カルシウム、鉄なども
含まれているので、ぜひ捨てずにお料理に活用したいものです。

価格(税込):
399
円